<兄嫁はいじっぱり>
葛城勤は兄夫婦の花屋の仕事を手伝っていた。酔っぱらった兄嫁の舞に誘われ禁断の愛に溺れていく。そんな関係を知ってしまった舞の先輩・梢も勤の優しさに本気で惹かれ始めていく…。
<誘惑>
綾部博之は、新任教師として少女(蛍)に出会い背徳行為を続けてしまう…。ある日、真咲に背徳の映像を突きつけられ、黙認して欲しいなら痴●行為を命令される。茫然自失になった時に交通事故に巻き込まれる…。
タイトル : 兄嫁はいじっぱり&誘惑Complete
ネットの妄想 口コミ
@ いちゃらぶセックスと調教が楽しめるお得パック。
絵柄がだいぶ違う2作ですけど両方とってもいいエロさでしたね。兄嫁の方は基本いちゃらぶ誘惑の方は調教陵●系で明るいセックスを楽しみたければ兄嫁を。暗くてダークな堕としていくセックスを楽しみたい方は誘惑って感じで違う味を楽しめてとても魅力的な作品でしたね。
@ 誘惑は2024年になっても作画強い
話しは凌●快楽落ち系ですが未だにヌけます
作画も動きもヤバいです
というかエロアニメによくこんな本気出してたなと感心します
ということで誘惑を見よう
・咲は思春期を迎えた息子(義理)の教育で頭を悩ませていた。最近、ネット通販で何やら怪しげなアダルトグッズを頻繁に購入している様子だ。子供部屋のドアから秘かに覗いてみると精巧なラブドールを真剣に撫でまわしていて不気味だった。そんなある日、学校の担任教師が女子生徒を連れて訪れる。息子はその女子に対してストーカー行為を行い、胸を揉むなどしたらしい。これ以上エスカレートすると息子は確実に性犯罪者になると思った咲は彼を説得する。「お義母さんのおっぱいを代わりに揉みなさい」暴走する性欲を抑えるために自らのカラダをオナホにするように提案するのであった…。「これはセックスじゃない…息子のオナニーのお手伝いなの」彼のギンギンに勃起した肉棒を受け入れ、性処理してあげる咲お母さんの狂った日常。
・咲嬢の学生服着用での「交錯」シーンが途中で終わり惜しい・・・。
個人的にタイトルに綴った事が全てです。パッケージ裏面に「咲36歳」と表記されており公称年齢より上の設定。その昔にあったセーラー服姿の「ザ・ババァ」と比べる類ではない今時の「美魔女」のエロさがあふれ出る装い。正に良い意味での「ミスマッチ」です。それでもオーバー30~の学生姿を嫌う方は見えるでしょうが、そこは個人の好みなので御覧になってからの判断です。
後、咲嬢の作品では比較的多く目にしてきた「パンスト」を履いての場面・動きが今作品でも無い事も不満な点です。前々作(和装)は皆無、前作は着替えのシーンのみ、次回作でも無さげ。願い・期待するのみです。
・脚本が良い出来
奥田さんのナチュラルな美貌とナチュラルな乳房は、大変美しくとても興奮させられます。
演技も上手いので安心してみていられます。
また、息子役の結城さんもナイスキャストです。性に対し偏執的な興味を示す思春期の少年の演技も良かったです。
自分が初めて女の裸に興味を持った子供のときのことを思い出しました。全く勉強なんか手につかず、一日中エロいことばかり考えてましたね。
オナホ(乳房)→ママの乳房→オナホ(お口)→ママのお口→オナホ(下半身)→ママの下半身というように、オナホで構造を学習したのち、生身の女体で確認していくという過程を辿るのが新しいアイディアだったと思います。
ただ、息子の母親に対する呼称は、個人的には「ママ」か、せめて「お母さん」にして欲しかったですね。
「かあさん」という呼称だと、母子が最後の一線を越える気配がしないんですよね。息子がすでに母親から自立して、女としてみていないような気がします。
それから母親の部屋着がまるで息子を誘っているかのような、胸の谷間丸出し、かつマイクロミニというのもかなり違和感が強かったです。
息子が問題を起こした後だけに、極力息子を刺激しないような地味な服装を選ぶのが自然ではと思いました。
また、息子は童貞のはずなのに、初めてのセックスでAV男優のごとく爆裂ピストンを繰り出してしまいますが、これは残念な演出だったと思いました。普通初めてでこんなに長持ちしないですよね。
へなちょこな腰振りで早漏というような、もっと童貞っぽい自然な反応を見てみたかったです。
最後に擬似でもいいので、外出しではなく、中出しでお願いします。
脚本としては大変良い出来だったと思いますので、メーカーさん、ぜひ第二弾をお願いします。
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