悪夢の入院生活を続けるヤマダにとって、それは初めて訪れた安息の日々のはずだった。 現在の担当ナースであるキリタニは、ヤマダを丁寧に優しく扱ってくれる。搾精処理のみならず、食事を「あーん」までしてくれるキリタニに歓喜するヤマダ。ところが、その名前を聞いたクロカワは突然泣き出し、キリタニの本性について語りだす。イジメや村八分、自分が気に入らない人間はどこまでも追い詰める元ヤンキーの性悪女…… しかしそんな警告も、ヤマダの耳には入らない。ようやく訪れた「理想の日々」という幻想に囚われていたのだ。ほどなくしてヤマダはそれを後悔する事になる。 豹変したキリタニの悪魔のような本性。思わずクロカワの名前を口にしてしまうヤマダ。 キリタニは激高し、彼女まで「制裁対象」にしてしまうのだった――！ 「ふふふふ……クズ同士、無様でみっともないセックスね」

ありとあらゆるタイプの性格最悪ナース達に搾精され続け、心身ともにボロボロとなったヤマダ。 ヌマジリ、キリタニに続く「三大お局」最後の一人は、超エキセントリックでサイコパスな性格のテンドウ・ミアだった。 ミアの予測不能な行動と不安定な言動に振り回されるヤマダだったが、そんなミアの横暴極まる行動の裏には、絶対的権力者である姉・マコの存在があった。 ちょっとしたアクシデントでミアの精神を不安定にさせてしまったヤマダは、豹変したマコから「命の危険」すら感じる猛烈な制裁を受けるハメになってしまう……！ 「ブタが私とミアの世界を奪うなぁぁああっっ！！」

性格最悪ナース達に囲まれ、様々な手口で搾精され続けるヤマダの入院生活。彼はある「悪夢」に悩まされていた。 ヤマダの耳元でネチネチと嫌味を吐き続ける粘着ナースのヌマジリ。そのヌマジリが複数人で全裸となって現れ、ヤマダの身体と心を苛み続けるのだ。 そんな悪夢からようやく目覚めた彼の耳元に「怖い夢でも見たのかなぁ？」と囁くのは……そう、またもヌマジリだった。 寝ても覚めてもネチネチと繰り返される、人格否定にも等しい嫌味の数々。その中でも否応なくチ○ポをしごかれ、搾精され続けるヤマダの精神はもう限界だった。 そんな状況から抜け出そうと病棟内を彷徨うヤマダであったが、あえなくヌマジリに発見され、ある場所へと連行される。そこは以前、ヌマジリにけしかけられ、モチヅキとの望まないセックスを強いられた、あの非常階段だった……！ 「キミはもう逃げられない～♪ 私が一生、ネチネチしてあげる～♪」

両手を複雑骨折して入院する事になったヤマダ。 彼にはある「持病」があった。 それは、3時間に一回は射精しないと睾丸に激痛が走るという奇病だった。 入院中、両手が使えない彼の「処置」は、病棟のナース達によって担当される事となる。 ところがこの病院、性格最悪のナース達が勤務すると噂される地獄のような病院だったのだ……！ 最初のヤマダ担当となったのはタチバナ。 初対面から嫌悪感むき出しの彼女の視線を受けながら、ヤマダは無機質で事務的な「処置」を受ける事になる。 しかし連続で射精するには、どうしても「様々な刺激」が必要となってくる。 そんなヤマダに舌打ちし、仕方なく様々な方法での「処置」を試みるタチバナ。 その行為は次第にエスカレートしていき……！

ゲーム実況動画の再生回数が増えず悩んでいる愛に、友人は自分のカラダを使って配信してみたらと持ちかける。再生回数は急上昇し、もっと自己顕示欲を満たしたい愛は、友人からは決してするなと言われていたオフ会まで開いてしまう。カラオケ店でワルい男にクスリを盛られ、昏●してしまう愛。他に集まったファンは愛が「お持ち帰り」される様を黙って見てるしかない。ワルい男に下着姿で、ホテルで寝かされる愛…。

ゲーム実況配信の再生回数を増やすため、ファンを集めてオフ会をしたところ、ワルい男に処女を奪われ、何度もイカされてしまった愛。それ以来ネットの評判などを気にしてしまい、配信をしていない。ある日の学校からの帰り道、初回配信から見てくれているというカイトが話しかけてきた。カイトは独自で愛の学校を調べ上げたという。カイトは応援してると言ってくれたが、ワルい男にセックス狂いにさせられた愛はカイトのチ●ポが気になってしまい…。

悪夢の搾精入院生活が続くヤマダ。 今度の搾精担当は「超無気力ナース」のヒラマツ。 全くやる気も無く、ヤマダに興味も無いヒラマツは、当然ヤマダの処置も適当に済ませようとする。 無造作に股間を押し付け、腰を振りながらもスマホをいじり続けるヒラマツ。 処置後の精子を処理することもなく下着を放置し、ヤマダのベッドの上に菓子や雑誌を持ち込む。 ヤマダに対しては見向きもせず、適当な足コキで済ませようとする。 そんなヒラマツの態度に怒り心頭のヤマダだったが、どんどん溜まる精子を処理しなければならない。 とうとうヤマダのベッドで爆睡し始めたヒラマツ。 「好きに身体を使っていい」と言われたヤマダは、ヒラマツの巨乳やアソコを使って……！ 「次から寝てるときは、適当にしといて…好きにしていいから」