FAプロ 30周年記念作品 第5弾!
狂い咲きクライマックスシリーズ!
近親相姦…禁断の肉欲、色欲のドラマはいつの時代も尽きる事はない。
人の理性は性の快楽の前にはひとたまりもないし、不条理な愛に身を任せ、愚かしきエロスのページがめくるめく。
あ~、近親者とのセックスってなんでこんなに気持ちがいいのか!
出演者: 桐島美奈子 木島すみれ 水城奈緒
タイトル : ヘンリー塚本 近親相姦 とんでもない家族の性交の記録 美しい姉・エロい母・好色の父
ネットの妄想 口コミ
・竿は穴に入れるものでしょ? 性交とは男と女がヤるもんさ
- まだ男尊女卑があり、インモラルなセックスが当たり前だった時代のお話。前編は母に先立たれ、父娘でハメ狂う家族のお話。弟は一人残され「いつか姉ちゃんとハメてぇな」と悶々。そのうち後妻が来ると子どもたちの隣でハメ狂う新婚父母。しばらくお預けを食らいっぱなしの娘は耐えられず、弟を誘惑。やっと訪れたチャンスとばかりに腰を振る弟。しかしテクニックのある父には敵わないのか、娘は父の職場まで向かい、父の世話をしながらハメ狂う。そのうち後妻と息子もまぐわうようになり、一家の男女がヤリ放題な状態に。倫理的に考えれば狂った一家だが「気持ちいいことを身近な男女でヤッて何が悪い。男と女はハメるもの」と言われたらぐうの音も出ない。後編の作品も同じく近親相姦。夫に先立たれ出戻った教師の姉が父や弟とハメ愉しむ。オナニーを見られ、そのまま誘惑されたウブな弟に「教師のくせにおかしいだろ!」と怒られても「だって他所でヤッて噂になるより身内ならば誰にも分からん」と言い放つ姉の清々しさ。うん、その通り。あちこちで男をとっかえひっかえして「あの先生はヤリマン」と言われ職場にバレるより、言うだけで自分の恥にもなる身内でハメ合う方が合理的。なんだかこっちも納得させられる。弟に父との交尾を見られて焦りながらも途中で止めない業の深さも人間臭くて興奮する。ヘンリー塚本監督の描く男女はいつもわがままでスケベで奔放なのだけど、外面はいい。誰もが持つ裏の顔、誰もが表立っては見せない性欲を見せ付けられるようでドキドキする。セックス…否、交尾とは影でこっそり行なう不道徳な行為と改めて感じさせてくれた作品。男と女はハメ合うものなのである。 (月刊DMM – りえ坊)
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