ボーイッシュ再び これぞ天然早漏イクイク 恥じらい女子校生

@ ボーイッシュ再び 感じやすくイキまくりで圧倒された。

「岸谷燈」ちゃんの作品である。この子は取り立てて美人というわけではないかもしれない。どこにでもいる普通のショートカット部活少女ではあるが、彼女の作品を見るとその素晴らしさに驚愕する。彼女の魅力にどっぷりとつかってしまう。とにかく感じやすくイキやすい。それもとても演技とは思えないイキっぷりなのである。
内容は「鮫島さんとＳＥＸ」「玩具を挿入して散歩」「前作でカラミをしたピエールさんと再会ＳＥＸと玩具責め・ブッカケ」「巨根男優と３Ｐ」からなる。どのチャプターでも彼女は感じまくりイキまくる。どれも良かったが、特に「巨根男優と３Ｐ」が良かった。筋肉隆々の男優に散々突かれまくりイキまくる。終盤後ろから責められる場面では足が痙攣している。演技ではない。彼女は素直に快感に身を任せている。男優に触れられる度の反応が素晴らしい。良い女優さんに出会えた。

@ 部活少女

昔の彼女が元ソフトボール部だったので、なんかイメージ被ります。
ショートカットで健康的なんだけど、本番となるとかなりのエロスキルを発揮。
過去作品ではストーリー仕立てのものもあるようですが、本作みたいなドキュメント風の方が女優さんのポテンシャルが発揮されてますね。

@ イキまくるJK

ボーイッシュさに惹かれて購入しましたが、街中に普通にいそうなJKって感じて良かったです。
いざプレイが始まってみると、すぐに色っぽい喘ぎ声を出してイキまくってくれますし、そこに演技っぽさがないので、このギャップもかわいくて素晴らしかったです。

オモチャだけでもガンガン感じてくれるので、拘束SMモノとかにも出て欲しいです。

@ まさにボーイッシュ再び！

前作が傑作レベルの完成度だったあかりちゃん。

おじさんからのベロチュウ1発で簡単にエロスイッチが入ってしまうあかりちゃん。
パンツ越しの手マンで早速早漏ぶりを発揮、マンコの形が分かるほどきれい湿る。
亀頭、カリ首、玉を念入りに舐め奉仕すると、顔の大きさほどあろうかという巨チンをイラマチオ。
完全な服従ポーズでチンポをおねだり、願いが叶うと前作同様エロすぎる甘ったるい声で咽び泣くように喘ぐ。もちろん早漏具合も健在で突かれるたびに過剰なほど反応し、1絡みの中で何度イッたか分からないほど。

その後も遠隔ローターをつけてお散歩、人体固定でオモチャ責め、容赦のない3Pとハードにイカされ、身も絶え絶え。
それでも愛くるしい笑顔を絶やさず従順に奉仕してくれる様に、勃起がおさまらないことこの上なし。
買って損なし！

@ 純粋な性感の悦びって、これほどすごいんだ

冒頭彼女は制服姿で登場するのだが、もしかすると本物の制服かと思わせる。学校を、嘘をついてさぼってきたという所もある。そいう生々しさは虚構には見えない。水泳部で、らしいゆるみのないばねのような肉体を持っている。本当に体が純粋に快感を求め楽しんでいるのが伝わった。「プロ」では出せない新鮮さだ。
とはいえ、4時間22分は長いので、全部を観通すのは少々きつかった。エロ親父の段取りまで全部付き合うのはしんどい。本人がエロ親父が好きだというのだから仕方ないが。
耳をいじっても、息を吹きかけても、もちろん×××をいじっても、文句なしにいくらでも何度でもぴくぴく感じてくれる。エビぞりしてくれる。喉でも感じている。一度だけ「イヤ」と言って中止させた瞬間がありそれはそれでリアルだが、そこ以外、いくらもう無理とか壊れちゃうと言っても後でそれを恨むことは無いだろうと思える。あんな乳首やおっぱいならいじってみたいと思う。
ただ男優の、明らかに知られている顔さえぼかしを入れるワザには、相変わらずついていけない。

@ おじさんキラー

ルックスは普通中の普通ですが、とにかく敏感な体と素直な性格で、おじさんのハートをわしづかみにします。
ただ、あまりにすぐイってしまうので、絡み的には返って単調になってしまう部分も。
とは言え興奮度は十分ですし、忘れていた甘酸っぱさすら感じさせてくれる良作です。

@ おねだりセリフは苦手です

地味な顔で地味な体形の女の子が、激しく濡れまくり、激しくイキまくり、激しく吹きまくり、激しく突かれまくり、また激しくイキまくるという内容。
リモコンバイブを仕込んでのデートは良かったけど、初の複数プレイで、セックスしているところにブッカケされまくるという展開。精子を顔に下さいという思わず出た本音ではなく言わされたセリフ。その後の3Pでも言わされていたけど、前後不覚になるほどイキまくっているはずなのにちゃんとセリフを言う。
ちょっと冷めるね。

@ 超激敏感！全身性感帯J○あかりちゃん

天然ボーイッシュなJ○あかりちゃん
２作目の今回は前作を間違いなく上回る出来栄えです
あかりちゃん、とにかく敏感！ロリ体型の身体がビクビクと痙攣して跳び跳ねるかのように何度もイキまくります
制服を着てM字開脚での責めやバックからの高速ピストン！華奢な身体を持ち上げるような騎乗位も凄いです。
おじさんたちに拘束されて電マにバイブ責めで何度もイカされイラマ輪●ぶっかけのオールスター。
全身性感帯のあかりちゃん、もはや性獣のように狂ったように何度もイキまくります。
しかも今回はバッチリメークして、ボーイッシュから可愛い美少女に変身しての3Ｐ！
今までとは違ったあかりちゃんが見る事が出来ます。
とにかく必見！これは凄いですよ。

@ TOJIRO監督と組むべき最強のポテンシャル

こんな逸材は見たことが無い。これまで「ボーイッシュ物」のAVは数多あれど、これほど「ボーイッシュ」であることが似合う女優は見たことがない。この子が「真のボーイッシュAV女優」であるならば、これまでの全ての作品はレンズの入っていない「眼鏡っ娘AV」のようなものだ。

一目見てわかる。演出上のキャラクターとして刈り上げたのではなく、本当に刈り上げが板についている。そして他の方もおっしゃる性格の良さ。この二点がプレイに入ってからの彼女の魅力を一層に書き立てる。まじめで刈り上げた風体から出るこのギャップこそが、怒涛のエロティシズムを生み出している。

私が最も注目したのがイラマチオだ。作品中ではわずかな時間しかないが、イラマチオで身体を波打って感じる姿はイラマニアの私でもそう見かけない。dogumaのMドラッグシリーズでも「大塚ひな」くらいだろうか（もっともあれは感じているのではなく防御反応だと思うが）。

だからこそ、TOJIRO監督にはこの子のポテンシャルを開花させて欲しい。おそらくAV史に残る一本になるのではないかと思う。

岸谷燈さん、頼むから企画単体女優で終わらないでほしい！事務所の方、お願いします！！

@ あかりちゃん、再度、逝きまくる！

岸谷 燈（あかり）ちゃん、前作に続いての逝きまくり。燈ちゃんの逝きっぷりが、とにかく物凄いんだ。表現したいけど、文字や言葉ではムズい。軽く目を閉じ、顔を歪め、大きく口を開け、何度も何度も身体が痙攣し、のけ反り、遂には腰から下が迫り上がり・・ネッ、文字で書いても、伝わんないっしょ。ムズい！ムズい！だから、見ることを勧めちゃう。
あのね、前作でも書いたかも知んないけど、パケ写の雰囲気と全く違うから。燈ちゃんは、動いているから良いんだよ。まさに動画向きなんだ。表情がイキイキしてるんだ。
ただ、何故、こんだけ絶賛しておいて、星４個かと言うとね、これで燈ちゃんが終っても良いくらいの勢いで、男たちが襲い掛かるんだ。一体、何人に攻められたことか。何回逝ったことか。これじゃ～、燈ちゃん、絶頂の前に気絶しちゃうんじゃ・・と思えるくらい。ところが、燈ちゃん、何度でも、肉棒はもとより、手マンも、バイブも受入れちゃって、逝っても逝っても、ギブアップしないんだ。ギブアップどころか、驚いちゃいけない、あの凄まじいイキ顔で、満足気。これじゃ、ちょっぴり引いちゃうよ。