子供部屋おじさん（32）と母の性処理日記　近親相姦SEX動画

「わがままなこどおじ、こどおじ息子を見棄てられない母」このワードを探している方はオススメです！

最近話題のこどおじ。キーワードとしては来てほしかったジャンルです。私個人の希望として部屋はもっと和風でもう少し乱雑としているとストライクでした。こどおじ床ドンからの母が飯を持ってきてついでに性欲を満たす見たいなシチュエーションが希望です…

・目新しく、面白い企画

「子供部屋おじさん」という言葉に興味をひかれたので買ってみた。
いい歳をした引きこもりのおじさんが母親に性処理をさせる様子をドキュメンタリー風に見せる作品であり、もしかしたら本当にこのような母子がいるかもと思わせるようなリアリティのある演出だった。
音羽文子さんと平岡里枝子さんの二人は５０代であり、息子との年齢バランスがありえそうな設定だったので、違和感なく見ていられた。
成宮いろはさんは４２歳ということで中学生の息子であればよかったのだが、おっさんとでは年齢的にありえない設定で違和感があった。やはり子供部屋おじさんの企画には少し若すぎたか。
やはりユーザーとしては、女優と男優の年齢設定が現実的かどうかと言うのは購入を決めるうえでの重要なポイントとなっていることを、制作者は認識してもらいたい。

でも企画自体はとても面白く、世間一般の引きこもり息子によそ様の女を犯して逮捕されてもいいのかと脅され、いやいやながら息子の性処理を実際にしている母親もいるのではないかと思うので、また第二弾をぜひとも発売してください。

・リアリティーある母親の性処理役

これは結構タイムリーな社会問題にもなっている「子供部屋おじさん」を題材にしており新鮮に見ることができました。本当に引きこもり問題に悩んでる親とかは怒りそうな内容だが、そこはAV、エロければいいです。
息子が３２歳という年齢で統一されていて、それぞれ「アルバイトをさぼりがちな甘ったれのだらしないニート息子」「大学浪人11浪中（笑）のマザコン息子」「中学を出てから引きこもっている半分廃人になりかけている息子」という設定で、音羽さん、成宮さん、平岡さんが順に出演している。
音羽さん、「さっさとバイトいきなさいよ」「しかたないわねえ」と言いながら息子が性欲を持て余しているのを見ると手コキをし始め、フェラ、SEXとあくまでも母親らしさを失わずエロい展開となります。
成宮さん、ちょっと可愛すぎるかなと顔を見て思いましたが、息子を甘やかしている母親を上手に演じていて、フェラもジュルジュル音がすごくて興奮。夜になりスランプ気味の息子を元気づけるため「これから・・・いい事してみる？」から始まり全裸になってからがエロい。もともとムッチリした体が最近また豊満になったようで、その体つきはまさに「お母さん」。その後のフェラやSEXすべて興奮します。
平岡さん、私はここが一番ボッキしたパートで、あくまでも清く正しい母親を貫き通しており、どちらかと言うと仏頂面で淡々と息子の性処理を行う。チュパチュパとフェラしていると、息子が頭をつかんでイラマのようなことをする「無理やりしないでよ！！」とびっくりするくらい怒るがそれでもフェラを続ける。時々陰毛を口から取り除いたりしながら。また頭を押さえてイラマになると「やめてっていってるでしょ！！」。最後は濃～いザーメンを口に出されテッシュに吐き出します。いやらしいです。その後の全裸での性処理つまりSEXは圧巻で、騎乗位のときの平岡さんは強く美しい母親であり神々しささえ感じますが、背後からのショットでは細い肩の線などがじつに女らしく、そこの落差で「やっぱり女だよな」と大興奮します。一戦終わって帰ろうとする母親に息子が声をかけ、そこから下半身裸のSEX。後背位がケモノのようでボッキします。しかしあくまでも清く正しい母親を崩さない。SEXのあと息子に服を着せてやり部屋を出ていくとき、少し笑顔で優しく「お母さん、見捨てないわよ」と言うところ、プチボッキしました。

・秀作：子供部屋おじさんシリーズのテスト

後の平岡里枝子による子供部屋おじさんシリーズのテストではと思わされる内容。
セックスではなく引きこもり息子の性処理を淡々と行う母を３人の女優とモチーフで試されたのでは無いか？　結果、平岡里枝子の全く話さない、嫌そうに義務感から性処理を行う母のキャラが採用されたのだと想定。
平岡以外の女優は、音羽文子と成宮いろはでいずれも実績十分な美熟女で見応えはある。
音羽、成宮シナリオを膨らませた作品を観たいと思うし、平岡の人気シナリオを音羽と成宮がどう演じるか？も気になる。個人的には32歳の息子の母を演ずるには成宮はやや若く、音羽の方が向いているような気がする。
作品は、個別の性技や女優の美しさを目で楽しむものではなく、絶望の世界観をアタマで楽しみ気づくとどうしようもなく興奮するもの。これは平岡による子供部屋おじさんで更に深まり早送りでは見れない作品となっている。