愛妻交換 幼馴染の妻と俺の妻を交換中出し 岬さくら・北乃ゆな

@ 愛妻交換 幼馴染の妻と俺の妻を交換中出し 岬さくら・北乃ゆな【岬さくらファン目線レビュー】初の女優共演作、新たな１面の作品！

岬さくらの初の女優共演作。デビュー以来専属だったということもあり、女優さんとの共演は初めてで、新たな挑戦とも言える作品！

痴女系が多い岬さくらさんですが、今回はいきなりスワッピングを提案され、戸惑い、恥ずかしがる淑女の演技から始まりますが、これまでの積極的な痴女系とは異なり、ホントに困っているような雰囲気出しています。特に急にスワッピングの話を出され、少しムッとしている岬さくらさんの表情も上手です。

夫と北乃ゆなさんのセックスが始まると、恥ずかしくて目をそらす一方、驚いて大きく目を見開きつつも、チラチラ興味深く見てしまう表情がいいですね。

その後夫とゆなさんがお風呂に行き、夫が傍からいなくなった間にゆなさんの夫とセックスするわけですが（これはこのシリーズの定番の流れのようですね）、「あんなの見ちゃったから」と言い訳しながらも自分から求めていく流れは自然？で興奮しますね。特に、お風呂から戻ってきた夫にバックで突かれていっている所を見られ「あぁ見ないで～」というシーンは最高に興奮しました。

その後の後半は、それまでの躊躇するような演技から、積極的に楽しむ演技への変化が素晴らしい。夫とのセックスでゆなさんが喘いでいる横で恥ずかしがっているさくらさんと、１度絡んだ後のちん○当てゲームの時のまるで何かから解き放たれ感の表情のさくらさんとのギャップがいいですね。

１作品で２人の女優さんの絡みが見れるだけでなく、遠慮がちと積極的な雰囲気の異なる雰囲気の岬さくらさんが見れる作品です。

@ 岬さくらさんと北乃ゆなさんの共演作！美人２人の絡みが見れてお得！

夫婦交換の実体験のある方がどれくらいいるか分かりませんが、普通は経験できない（と思われる）シチュエーションが楽しめ、妄想が広がる作品でした。
特にゆなさんがさくらさんの夫タケシの肉棒に突かれながら、夫ダイスケの事を愛してると叫ぶところはアブノーマル感が満載でした。

口では恥ずかしがりながらも夫婦交換に慣れていそうなゆなさんの演技と対照的に、最初は戸惑いながらも徐々に興奮し、その気になっていくしまうさくらさんの演技も良かったです。

個人的に最も気に入ったシーンは、夫タケシがシャワーに行っている間にゆなさんの夫ダイスケとようやく絡むさくらさんのセックスの場面。フェラしながら「入れて欲しい」というシーンは主観的で、あの目で見つめられながら言われるとドキッとしてしまいます。光の演出もあり、さくらさんの表情がとても艶っぽくセクシーでした。さらに夫婦が寝ている隣でセックスした後にお掃除フェラするシーンも、表情がなんとも妖艶でセクシーで、所々フェラシーンがとても印象に残った作品です。

中盤の夫婦が寝ている隣でさくらさんとゆなさんの夫ダイスケとのセックスが始まるシーンは、コソッとすると言う設定のリアリティ上仕方がないが、中出しされてしまうという時のさくらさんの戸惑いの会話がハッキリと聞こえなかったのが残念。また、その横でゆなさんがオナニーをしているのに布団の中でカメラに写っていないのがもったいないと思いました。
見ている途中では、ここはさくらさんに刺激されてゆなさんも夫タケシと始める展開でもよかったのではと思い少しスッキリしなかったものの、その後の最後は４人で大乱闘する展開が見られ、両シーンでメリハリ感が出ていたので納得！

今回北乃ゆなさんは初めて視聴した女優さんでしたが、とても目がクリっとして可愛く、グラマラスな女優さんですね。さくらさんとゆなさんという綺麗な女優さん二人のセックスが見れてお得で大満足でした。

@ 奥深い演技

冒頭の男優さん方のシーンから、岬さんと北乃さんお二人の演じる夫婦二組によるS○X動画の吟味に始まり、徐々に各々が実際にS○Xに移行する流れには唐突過ぎて驚いた。

夫婦二組が交換のタイトル通り、北乃さんが最初に積極的にS○Xして、岬さんは純な感じの演技をされていたが、本当は相手のS○Xを見ていて交尾をしたかったんだろうなと思える迫真の演技に感動した。

岬さん、北乃さんそれぞれの夫婦が交換する事で、S○Xのシチュエーションが豊富で、目まぐるしく動いていたのには舌を巻きながら観てました。

今までに無い路線の新境地な内容だったと思います。今までの作品だと、個人的にはハードなものが多く感じられたが、今作品は割とソフトな流れのシチュエーションが多く、途中途中で裸で朝食だったりトランプしながらホノボノされたりと、ラブコメっぽい雰囲気を感じながら楽しく拝見してました。

個人的にですが、こういう作品をまた見たいのとは別に、岬さんがNGでなければ別の女優さんとのレズ系の作品を観てみたいと思いました。