@ OVA屈辱＃2ピンク髪

女教師目当てで購入したが、髪がピンクの女の時間が長く、自分には合わなかった。

@ OVA屈辱＃2 うまくまとめて実用的

ピンクの髪の子のメイン回です。
→教室オナニー時のパンツ描写が丁寧です。
短い時間内の中で、じわじわ調教されている過程が、描かれていて良いです。
調教後3人での中出しSEXの自主的な腰の動きがエロい。(腰の動かし方の指導のシーンが入ってからのこのシーンなので良いかなと)

金髪妹、女教師→二人での奉仕が2回(一回はダブルフェラ、もう一回は女教師はクンニ)ありますが、やや短くて物足りない。

3人での中出しSEXは、一人ずつ行っていきます。
全員最初はパケの衣装で始めますがら最後は全裸になっていきます。絶頂時の描写はかなり実用的。

時間尺の制約上、うまくまとめており、実用性もあるかと。
あと5分くらいあれば、更にエロくできたんやろなと。

@ OVA屈辱＃1学園もの

女教師目当てで購入。謎の能力で３人の女をコントロールする話。

@ OVA屈辱＃1 妹キャラと女教師がメイン

ピンク髪は最初と最後だけでほぼいない。
２巻に同じ内容が出ているので、ピンク髪目的の人は２巻だけでもいいと思う。

バイブプレイは妹キャラのみと思っていい。
女教師はフェラ中に後ろに刺さっているだけの背景。
バニーだの体操服だのチアだのコスプレは静止画と変わらない。

妹キャラと女教師を堕とすまでの陵●話。
女教師のサンプルに出ていない絶望顔がとてもいい。
動きも単調ではなく突き上げている感がある。満足。

@ OVA屈辱＃1 妹と女教師メイン

金髪妹と女教師の二人が堕ちるまでの話で、金髪妹はフェラ→バイブ→中出しと丁寧に描かれて満足な一方で女教師はどのシーンも駆け足的な展開で深さが足りず、物足りなさを感じました。
個人的にバニコスやチアリーダーシーン楽しみにしてましたが、まさか静止画的なワンシーンだけとは…

@ OVA屈辱＃1 サンプル画像

時間にして本の数秒しか出てこないシーンをサンプル画像にするのはやめていただきたい。不実な販売戦略は短期的な売り上げは見込めても長期的には信用を失うだけである。私はパープルロングの乳でか女教師目当てで購入したのだが、同時にバニーコスもとても好きだったので本の数秒しか出てこないのがとても残念だった。チアコスももっと見たかった。
しかしそれ以外はとても素晴らしい。欲を言えばもっと色んな体位を見てみたかったものだが、それにしてもこのレーベルのエロは信用できる。個人的には陰毛がきちんとサンプルで描写されているのを見て購入を決めた。ちょうど絵柄に違和感のない具合に適度に生えそろった肉感的フェロモンを感じさせる素晴らしい陰毛である。はち切れんばかりの瑞々しい乳の描写は言うまでもなく素晴らしい。乳のイデアはそこにあったか。
良い意味での誤算だったのだが、ブロンド？の子も素晴らしかった。ああいった小さい子が雄々しい男根によって「貫かれ」蹂躙されている様を見るのはとても興奮する。無毛じゃないのが特に良かった。個人的には美しい肉体のグロテスクな生々しい部分にこそエロスを感じる。
なお、ピンク髪のセックスシーンは無い模様。注意するように。

@ BISHOPの人気18禁PCゲーム『屈辱2』がアダルトアニメで登場！
女性を辱めて楽しみたいという強烈な欲求を持つ舘岡雄吾は、かつて「人体掌握能力」という超能力を用いて数々の淫行を働いてきた外道であった。
本来の自分を取り戻した雄吾は、今再び己の欲望を満たすために動き出す……！
上巻のターゲットは真面目な優等生タイプの才女 弓原紗雪。姉の情報と引き換えに、辱めの連鎖が彼女を襲う。

@ 屈辱＃2 パイズリはないに等しい！

サンプル画像のパイズリにつられて購入したが、
実際はサンプルの1カットのみで5秒ほどのシーン！！
してやられたわー！

@ PCで好きなんだが

レンタルで観て良かったら購入をと思いましたが　買わなくて正解　ヌキに使用しにくい　いい所で何故か主人公が写りガッカリ

@ 屈辱＃2 エロに対する探究心が全くもって見られない駄作

屈辱2の上巻に続く下巻では主として宝月のえるというピンク髪の真面目系生徒に焦点が当たっており、69フェラ、教室セックスなどのプレイを収録している。また序盤で上巻の冒頭部分で登場した釣り目の金髪の女生徒とのセックスシーンが数秒、未登場の爆乳キャラ数名とのセックスシーンも数秒収録されている。これを踏まえた上、以下に感想を述べる。
まず、本編のメインキャラクターとして登場する宝月のえるというキャラクターに少々問題がある。何故かというと上巻に登場する娘と大きな違いが感じられないからである。いわば量産型のキャラである。基本的には受け身で抵抗する素振りをあまり見せず、そのまま主人公に流されるようなキャラなのだ。これでは何のために下巻を制作したのか分からない。全く発展性が見られないからだ。レ●プ物は激しく抵抗する女性を力で無理やり捻じ伏せて快楽堕ちさせることにその楽しみがある。よって、キャラを大きく改変するかそうまでしなくとももう少し抗わせてもよいように思う。
そして次の問題点は(これが最も問題のある点だが)上巻の序盤に登場する金髪女を本編でほとんど登場させなかった点である。すでに述べた通りレ●プ物は快楽堕ち前と後でギャップが大きければ大きいほどよい。つまりこの金髪女は本来は最も適したキャラなのである。爆乳なのも点数が高い。にも関わらず似たようなキャラを2巻に渡って焦点を当てたのは失敗と言わざるを得ない。素人の私でもより良質な作品が制作できた自負がある。
よって結論を言うとこの作品は本当は購入するに値しない。しかし、年々衰退しつつあるエロアニメ業界を支える上でもファンの方々は是非とも購入し、業界に投資していただきたいと思う。本作品は下巻ということで恐らく続編はないと思われるがこれからの新作品に期待。