閉経した母に膣内射精を繰り返す衝撃の近親相姦ドラマ
母で性欲処理 僕は子供部屋おじさん桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子
・作品エピソード、
息子は36年間実家から出ていない、いわゆる子供部屋おじさんである。
定職につけず、アルバイトの面接を繰り返していた。
そんな息子を見かねて母は仕方なく息子の性欲処理を行っていた。
タイトル : 僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子
ネットの妄想 口コミ
近親相姦をテーマとした親子愛憎劇の傑作第一弾
こんなアダルト動画も人気です
母子げんかの後の気持ちよすぎる近親相姦 暮町ゆうこ 熟女動画
ヘンリー塚本 美しい姉 エロい母 好色の父 近親相姦性交 巨乳動画
森沢かな お母さんと童貞息子~近親相姦 ママのリアル性教育~
性癖許容が広いと思っている自分でさえも、劣等遺伝子を残すまいとする本能は物凄いんだな…とつくづく感じますね。
しかしこの作品に関しては、他の近親相姦物で感じる嫌悪感などは感じずに視聴する事ができました。
何故ならこの作品での母親と息子の関係は、親子の枠を乗り越えて男女の関係性に発展する事はないからです。
母親が性的に息子に接するのは恋愛感情ではなく、長年彼女も出来ずに自慰行為にふける息子を不憫に感じる憐れみからくるものであり、母親としての立場を崩しません。
息子は冒頭のシーンで性玩具に性欲をぶつける行為と同じように、あくまでも母親の体を性玩具のように性欲の吐口として接します。
本作の性行為の始まりもドラマチックな始まりではなく淡々としていて、まるで介護士が介護者の体の世話をする様な感覚で始まります。
この淡々とした演出がこの親子の性行為が長年続いていて、もはや日常生活の一部になっている事を認識させてくれます。
最初は手コキから始まり、イカせられないと感じたら自らの乳房を提供し、それでもダメならフェラをして、それもダメなら最後は挿入を許します。
この様な段階を踏んだやり取りが妙に生々しくそれに隠し撮り風なアングルも相まって、
まるで他人の親子のタブーを覗き見している様な感覚があり興奮します。
キャスティングも秀逸で、主演の平岡里枝子さんは長年の主婦歴を感じさせる様な気だるい母親役を見事に演じています。
そしてシリーズ通して息子役を演じる霜降り明星せいやこと野島誠は、もはや引き篭もり子供部屋おじさんにしか見えないくらい見事なハマり役です。
この違和感のないキャスティングが物語のリアリティに拍車をかけて作品のクオリティーを向上させてます。
息子のバイトの履歴書を母親が書き、風呂上がりの息子の体を拭いてあげるなど「これじゃ自立できねーわ」と思えるほど、
この家庭問題の原因は息子に対する淡い期待を信じて歪んだ愛情を与え続ける母親にあるように感じます。
それを象徴するように「大丈夫…大丈夫…やれば出来る子」と母親の台詞にも如実に表れています。
最後に母親の空想で理想的な家庭像が描かれます。
仕事に向かう息子を笑顔で見送る母親から暗転して救いのない現実に引き戻されるラストはこのドラマにマッチしていて凄く良い演出でした。